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しがない庶民のモノローグ

当ブログの管理人の【お餅】と申します。このブログはなにがテーマなの?テーマなどありません。思ったこと、今日の出来事などを日記感覚で書いていきたいとおもいます。こんな感じでいつまで継続できるかわかりませんがマイペースにはじめていきたいとおもいます。

【ライフ】「本当ですか?」て失礼な言葉?

ライフ


高校時代

自分が通っていた学校は総合学科という少し特殊な高校だった。

全ての授業を選択式で自分で選び自分で一日の時間割を決めるという大学?などに近い感じの高校だった。

例えば、スポーツに特化させたいなら体育系の授業をたくさん選び、英語に特化させたければ英語系を選び、高校卒業後の進路が大学なのであれば均等に授業を選ぶという なかなか良いスタイルの高校だった。

自分がこの高校を選んだ理由は将来なにになりたいか?という固まった目標がなかったからだ。

このように選択式の高校であればきっとなにか見つかるだろう?と思ったからだ。

自分の学力的に選択肢がそこまでなかった、、

高校に入学していろいろな科目などをやってみたが結局将来やりたい事など見つからなかった

そして最後の最後まで進路をきめずにそのまま卒業。

いわゆるフリーターになったのだ

フリーター時代

高校卒業後すぐに車を購入した。もちろんローンを組んで。

毎月の支払いがあるのでこのままフラフラとニート生活を送るわけにはいかない状況だった。

ある程度のまとまったお金は必要だった。

しかしながらやりたい仕事や興味のある仕事はない。

親友に相談すると「うちこいよ」と言われた。

この親友は中学を出て高校に行ったが「つまらない。」と言う理由で高校を中退し10代から既に仕事をしているやつだった。

「俺の友達だって言ったら絶対働かしてもらえるから。」と親友は言った。

こいつがいるなら安心だなと思いそこに面接することにした。

職種はリサイクルショップだった。

面接は社長がおこなうらしい。

面接当日 店に行き社長に会った。

見るからに怖そうな人だった。

怖そうな人と言うより見た目は完全なヤクザ

全身黒スーツ、髪型はオールバック、指には高そうな指輪、金のネックレス。

見た目が典型的ヤクザだった。

正直怯んだ。

社長「〇〇の友達なんだって?」

おれ「はい。」

社長「週にどれくらいはたらける?」

おれ「毎日いけます」

社長「そしたら明日から働け。」

すぐ採用された。親友はこの社長にめちゃくちゃ気に入られていて「あいつの親友なら」という事であっさりと面接は合格だった。

リサイクルショップでの仕事

男は主に裏方だった。倉庫での力作業。洗濯機や冷蔵庫の磨き入れ。外へでて商品の買取、配達。

女はレジ打ち、品出し、商品のポップを書いたりしていた。

男女ともに徹底させられていたのは接客だった。リサイクルショップといえど接客業

客になにか質問されて答えられなければお話にならない。

上司を客に見立てての接客テストみたいなのもあった。そこでスムーズにできなければクビ

接客は社長が一番こだわっていた部分だった。

「客を大事にする事。客に失礼のないように」 というのがモットーだった。

確かに見た目がヤクザな社長でも客からとても信頼されていた。好かれていた。

給料日はかならず社長の手渡しだった。

社長がいつもこもっている部屋があるのだがそこに呼ばれたものから一人ずつ行って、お褒めの言葉だのお叱りだのを受けて給料を受け取るというシステムだった。

はじめての給料日。自分の名前が呼ばれて、恐る恐る社長がいる部屋へ向かう。

まずはじめに人とのコミュニケーションの事で注意を受けた。

社長「全然スタッフとしゃべってないやんけ。もっと仲良く、楽しく、コミュニケーションをとりながら仕事せい」

確かに自分はコミュニケーションがうまくとれていなかった。ねうえの人にどう接しれはいいのかがわからなかったからだ。

社長「あとお前先輩スタッフにご苦労様ですて言うてるやろ? 先輩にはお疲れ様ですやろ」

この事はかなり怒られた。正直知らなかった。というか知るわけがない。勉強になった。

社長は十代の若造にただ叱りを入れているのではなく。社会というものを教えてくれていたんだろうなと今になってはそう思う。

ただ一つ今の歳になってまでも疑問な事がある

その時だったか、別の時だったかは忘れたが、こんな叱りを受けた事がある。

先輩や社長や客などが何かを自分に向けてしゃべっている時に。

うなずくように「本当ですか」と答える事だ。

自分はこれを無意識におそらく「そうなんですか」とかに近い”うなずき”の代用として使っていた。

社長「おまえ最近〜〜だな」

おれ「本当ですか。」

社長「おまえもっと〜〜したほうがいいぞ」

おれ「本当ですか。」

社長「ふざけんなコラァア!なめとんのか!!本当ですかてなんやコラァ」

みたいになった覚えがある。

社長はこう言ってた。

「本当ですか?という言葉は絶対使ってはいけない。ねうえの人と話しているのであれば尚更。失礼極まりない。これは常識だぞ」

「本当ですか」という言葉は「本当なんですかそれ?」と捉えられるらしい。

しゃべっている人の話を「本当かそれ?」みたいに疑いながら聞いているようにみえるらしい。

確かにそう言われれば失礼な言葉だと思った。

いまだにわからずのまま

それをフリーター時代に言われてから未だにその言葉を極力封印している。

しかしどうなんだ?常識的にこれは間違いなのか?

人としゃべっていたりすると「本当ですか?」をうなずきに代用して使っているヤツが山ほどいるぞ?

例えば仕事の後輩でも自分の何気ない会話などで「本当ですか?」をうなずくように連発することも多々ある。

自分が逆に接客されていて店員が「本当ですか?」を使う時だってよくある。

自分は社長からそう教えられているせいで「本当ですか?」と言われると少しイラっとくるようにまでなってしまっている。

でも実際のところそれが失礼な言葉なのか、そうでないのかはわからない。

結局どうなんだろう、、、

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