しがない庶民のモノローグ

当ブログの管理人の【お餅】と申します。このブログはなにがテーマなの?テーマなどありません。思ったこと、今日の出来事などを日記感覚で書いていきたいとおもいます。こんな感じでいつまで継続できるかわかりませんがマイペースにはじめていきたいとおもいます。

【ブログ】ブログを投稿しなくなって数ヶ月、、、



お久しぶりです。お餅です。ひさびさの投稿でーす

今日はブログを投稿を辞めた理由などを書いていこうかと思います。(誰も興味ないだろうけどw)

投稿をやめる前のブログに対する姿勢

とにかく毎日投稿をできるだけ心がけていた。人のブログをチェックしたり、ブログのネタを頭の中で練ってとにかくブログのことばがり考えていた

仕事中でも、頭の中にあるネタを文字にしたいとウズウズしていた 休憩になると すぐさま携帯を開き練ったネタを忘れる前に文字にし下書きを作成していた。

基本的に仕事の休憩中にブログを作成するスタイルが定着していた。

投稿後はアクセスばかり気にしていた いわゆるアクセス数中毒だった。

ブログをやめた理由その①

仕事で一人になる時間が少なかったのがまず一つの理由。わりと大掛かりな改築工事の仕事で常に誰かと一緒に居る状態が続いた。

なんで一人になる時間がなくなるのと、ブログ投稿をやめる事が繋がるの?と当然思うだろう。

自分はブログを書く上で一人の状況でしか集中できないのだ。

器用じゃないので二つの事を同時にできない。

誰かと会話しながらもう一方でブログを書くという事ができなかった。かならずどちらかが疎かになる。

だから休憩中にブログを書く事を辞めた。

ブログを辞めた理由その②

アクセス数が上がらないのが結構こたえたのもある。

書いても書いても一日200人の壁が越えれなかった。

その上おすすめブログの欄に毎回載っていたのも急に載らなくなった。まぁこれがそのままアクセス数減少につながったのだろう。

開始二ヶ月ほどのぺーぺーが思う悩みではないのだったろうけど、、

まぁ簡単に言えば挫折したのだ。

理由①とか理由②とか言ってるけど

ぶっちゃけるとこれは単なる言い訳なのだ。

ブログに対するモチベーションがまったく上がらなかったのだ

やり始め当初は「いつかアフィでもやるぞ!」とか「コツコツがんばってアクセスふやすぞ!」とか思ってPC、スマホでいろいろ調べたり、勉強したりしていたが、、まったくもってやる気が失せたw

他人のブログから学ぶ為にブログを読む習慣もあったのだがそれすらしてないw

文を書くことは嫌いじゃないのだが書く気が起こらないw

やり初めは「日記みたいな感覚でマイペースに続けていこうかと思います!」とか言っていたけど

そもそも日記が嫌いなのだそれがわかった。

よくブログを挫折する理由としてネタ切れとかがあるが。

ネタはたくさんあった。 書けばアクセスつくようなネタも勿論あった。

しかしながらいかんせん書く気がしないw

自分は人一倍の飽き性なのだ。

こんな事を言ってもなにもならない。

ただの欠点であり弱点であり ちっぽけで惨めな性格を公表しているだけだから。

最近のアクセス傾向

ブログをぱたっとやめても iPhoneウィジェットをひらけば 一番上にアクセス数がでる。みたくなくても見えてしまう環境なのだ。

なにも投稿していないからみに来る人はいないと思っていたのだが 1日40〜50人の人が当ブログを訪れている。時より3桁の日もある。

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なんで??

不思議でならない。

新規なのか常連なのかも謎。

Googleアナリティクスを使用しているが見方がわからないので それすらわからないw

新規ならまだわかるが、常連だったら嬉しい反面、少し申し訳ないなと思った(自意識過剰)

それでいてものすごく気がかりだった。

たとえばブログを投稿しなくなってアクセス数が一日数人、もしくは0人とかならきっぱり書くのを辞めれたと思う。でも数十人もいるとみにきてくれる人がいるんだなぁ〜て気持ちになってしまう

ものすごく気持ちの悪い感じになる。

ひさびさの投稿

なんでここにきて久々に投稿しようかと思ったかというと。

単なる閃きと、ブログの書き方覚えてるかの確認のためである。

歳を追うごとに物忘れが悪化してきている。

ブログの書き方忘れてたら残念やな、、みたいな感じで書いてみた。

わりと覚えていた。

ひさびさ投稿だったがやはり 「書こう!」と決めたらスラスラ書ける。

結構な長文かいてるやん

今後、

今後どういうふうにしていきたいかな

久しぶりにブログを書いたらモチベーションが上がったぜぃ!!

なんてうまいこといかない。

でも 書ける時は書こうかなとは思えた。

ハッとするネタがあったら できるだけ書いていこう。

ひさびさのどうでもいいモノローグでした

では!