しがない庶民のモノローグ

当ブログの管理人の【お餅】と申します。このブログはなにがテーマなの?テーマなどありません。思ったこと、今日の出来事などを日記感覚で書いていきたいとおもいます。こんな感じでいつまで継続できるかわかりませんがマイペースにはじめていきたいとおもいます。

【ブログ】ブログをはじめて約一ヶ月半、、



はじめだしてはや一ヶ月半。現状とか、感想とか今後どうするかなど、、、

現状

  • 記事数:48記事(これを含めて49)

  • 読者数:134人

  • 1日の平均PV数:約120人ほど(多い時で220人)

  • はてなブログからのTwitterのフォロー数:6人

はじめだして日に日に数字は増えている。やればやるだけ結果がでるというのも確かにそうだと思う。

これがやりはじめ1ヶ月半にしてはどのようなものかは正直わからない、、、

1番気にしているのは一日平均PV数。正直これが多いのか少ないのかわからないが、自分では少ないと思っている。

PV数=ブログの価値だと自分はそう思っている。(少し大袈裟かもしれない) だから自分はこれがすべてのモチベーションに繋がっている。当然これが多ければ嬉しいし、少なければ凹む。ブログをやってる人なら大抵はそうなんじゃないかな?

はてなブログを通じてTwitterでフォローしてくれた人が6人いる。これもそのままモチベーションに繋がってます。とてもありがたいです。

更新を途切らせた、

基本的にやりはじめから極力は毎日更新を心がけていた。(たまにサボってた、、)

しかしここにきて3日間ブログを更新しなかった。

更新しなかった理由は、仕事がバタバタしていた事が1番の理由。いつも休憩時間か帰宅時にブログ記事を書いているのだが。休憩も少なかったのと、帰宅してからも疲れて書く気が起こらなかった。

もう一つはこれを機に少し実験的な事をやってみようとおもった。

正直なところPV数にあまり満足がいってなかったのでブログ更新のモチベーションは最近徐々に下がっていた。やりはじめの時みたいにがむしゃらになれなかった。 「記事を何日か更新しなかったら一日のPV数はどれだけになるのか?」これを言い訳半分、実験半分な気持ちでやってみた。

3日間さぼってみた結果 一日平均PV数 約30人

この数字は”ブログやりはじめの頃”の人数と同じ。

やはり毎日更新する事でおすすめブログ一覧 に載れていた事が大きかったのだとわかった。

逆に言ってみればおすすめブログに載れないとほとんど誰も見にこない事がわかった。

どのような条件でおすすめブログに載れているかは不明。ただ自分が思うのはやりはじめ初心者の特権みたいなもので載れているのだと思う。

だからきっといつか載れなくなる日がくる。

その時が怖くなった。というかその時の事を考えると少しやる気が失せた。

ブログは奥が深く、難しい

ブログは奥が深く難しいと思う。たった1ヶ月半しかやってない自分か言える事でもないけど

例えば、「これなら人に見てもらえるかも!」と書いた記事があまり見られなかったり。

なんとなく書いた雑記がブックマークだらけになったり。正直よめない。

長い事やっていればこのコツみたいものが見えてくるのかもしれないが現段階ではなにもわからない。

装飾、書き方、レイアウト、記法、カテゴリも無限大にあるし人によってそれぞれ独自の色がある。

考えれば考えるほどなぜかマイナス思考になった。自分の力が惨めに感じた。たかだか一ヶ月半しかやっていないのにw

今後

正直前向きな気持ちでブログをやっていく事ができなくなりつつあった。

でもここで諦めたくない。もう少し頑張ってみたい。

ブログを勧めてくれた友人も時間を割いていろいろ教えてくれた。

読者もたくさんできた。ブックマークをつけてくれる人ができた。Twitterをフォローしてくれる人もいる。これを考えるとここで諦めるのは失礼であり情けないことだと思った。それでもって勿体無すぎる。

いずれはGoogleアドセンスなどもやってみたいし、一ヶ月半で終わらせてしまうのはダメだと思った。飽き性で長続きしないいつもの自分になってしまう。

だからもう少し試行錯誤しながらやってみようとおもう。

毎日更新に少しプレッシャーを感じていた(やらなければいけない感)からもう少し気楽な感じで前みたいに書いていこう。

てかそもそもまだ一ヶ月半しかやっていない基礎も土台もできてない、ペーペー初心者結果を気にしすぎなんだろう。

とはいっても、結果、成果が出ない事を淡々とやっているのではしんどくて長続きしない、、、だから自分のブログを読んでくれている、星をつけてくれる、ブックマークしてくれている読者さん、Twitterフォローしてくれている方、この方達がいるという事を糧に できるとこまで頑張ってみたいとおもいました。

以上まとまりのない戯言でした。